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2000/04/23
ハロー、全国のハゲのみなさん。ジョークですよってば。だって、ぼくもハゲですからね。最近、全然登場してなくってホントに申し訳ないっす。術後、7ヶ月と22日ですか。長いもんですね。最近、ようやくいい感じになってきました。やっぱ、写真をみるとわかりますよね。多分、素人じゃあわかんないかもしれないけど、本人には天と地なんですよね。長―い冬が終わり、ようやく春が、そんな感じです。移植した短い毛がもうすこし伸びてくれば、こりゃ大成功だと思いますよ。同僚とかにそろそろ「毛、増えた?」って聞かれそうなんだけど、あの答えを発することになりそうです。そう、「リアップって効くねえ」、これです。最近、ここの掲示板に立ち寄らなくなったのは、髪の毛のことを忘れかけてるからだと思うんですよ(マジで)。数年後に、「そういえば、ハゲてた頃があったっけかな?」なんて言うことになるのかな。ごめんなさい、自慢みたいで。チャオ。
ん2000/03/22
あまりにもオヒサすぎてニューフェースになってたりなんかして。最近、ここに立ち寄ることがなくって遠ざかっていました。Kさん、ごめんね。とりあえず経過報告を。えーっと、術後200日目くらいですかね。まあまあ順調です。M字のくぼみ部分をやっていただいたんですけど、ラインがくっきりしてますね。先日、奥様に「おっさん(仮名ですよ!)、髪の毛増えた?」って言われました。「あ、そうかなあ」などと答えましたけど、内心「「やっぱ増えてるのかな」」と思った次第でございます。でも、まだ満足してません。新しい髪の毛の長さが不充分なもんで。でも、もう少し移植毛が伸びてオリジナルと同じくらいな長さになれば、結構イケルんじゃないかな。最近、あんまり髪の毛のことを考えることがなくなったんですよ。それが、カキコの減った理由かな。100点満点じゃないけど、75点くらいはやれるのかな。4月末くらいには結構ええ感じになるんじゃないかな。そのように期待してるような状況です。ちなみに二回目の植毛は考えてないですね。こっから先は自然に老いたいと考えてます。全国のみなさん、がんばってね。
2000/01/27
おひさです。149日目に突入ですかね。まず、近況報告しておきましょう。多少予定よりも遅れ気味ながら、髪の毛はスクスクと育っております。ただ、密度の点におきましては、まだまだだなという感じです。ときどき、にきびのような吹き出物が移植部分にできるんですが、これって正常ですよね。まだまだ不満足です。2月終わりくらいで70%満足になればなと思います。いまだK点届かずです。先日、大学の同窓会がありました。20年ぶりくらいでしょうか。まわりを見まわした時、やっぱ変化率の高さでは1、2を争うレベルに到達していました。もっと、はげてる人が増えてることを内心期待していたのに・・(悪魔!)。やっぱ、はげって心の病。
2000/01/12
えーっと、134日目に突入です。すこしずつ生えてるって感じですかね。でも、まだまだ満足できるレベルには到達しておりやせん。ちょろちょろ生えてきてはいるんだけど、長さが短いもんで増えたように見えないのかな、などと思っておる次第です。まあ、さまざまな方々のアドバイスに従えば、「6ヶ月待て!」ってところなのでしょうか。待ちますよ、ここまできたら。もうANは行っていません。最後が9月だったっけな。ボクは少しずつ「普通の頭髪人生」に戻ります。生え際あたりは、ちょっと「くっきり」してきた感じですよ。もう少し伸びれば、「結構イケルじゃん」ってところでしょうか。ショックロスですか?何度も出てきましたが、6ヶ月のマラソン、苦しいから完走した時のビールがうまいってところで、多少の辛抱が必要でしょうね。でも、「手術を受けない場合の日々の苦痛」との比較で考えれば、一時のことじゃあないのかな、と思ったりしますです。男は黙って抜け毛を眺めるのか、それともチャレンジして「あるべき姿」に近づくのか。これは人生の究極の選択です。
2000/01/02
あけましておめでとうございます。125日が経過しましたですよ。やや生えてきた感じですが、まだまだ素人目にはいかがなものか。この一ヶ月は私にとっては最後の追い込み期間です。この一ヶ月でそれだけ増やせるか、これが私の人生を大きく左右します。オンナ?NO。男、もちろんNO。ま、いいじゃないですか、そんな時期ってありますよね。髪の毛、くだらないと言えばそれっきりなんだけど、こんな重要なことってないんですよね、ハゲハゲ民族にとって。今年はとにかく増やす!!
1999/12/27
117日目に突入。2−3日前からちょっと生えてきた実感がわいてきました。これは、かなりこまめに髪を見ている自分でないとわからないと思います。ようやく、「きてくれた」のかもわかりません。ここから2ヶ月は髪の毛増量月間にしたいですね。ズバリ「節目」は17週目だね。これって管理人さんの見解とほぼ同じだよね。
1999/12/20
111日目突入。決して普通の髪が生えてきてないわけではないんですよ。実際、結構生えてきています。しかーし、遠目で「髪の毛が増えた」とは言えない状態です。なんていうのかな、たしかに2本毛、三本毛を含め徐々に育ってきてます。でも、とても満足できるようなレベルではない、ということです。まあ、言葉ほど心配してるわけではありませんのでご心配なく。要は、増えるスピードに対する愚痴です。それから、先週散髪したんですよ。それもあるんだと思いますが、急に全体の毛量が減ったような・・。というか、実際減ってんですよね。2月には幸せになりたいと心から願っています。
1999/12/18
おひさです。今日で109日目に突入です。ざっと14週ですか。長くもあり短くもあり、月日は無常に過ぎ行く、そんな感じですかね。はっきり言って悩んでます。昨日正月用の写真が出来あがりました。家族全員が写っています。で、ぼくの頭は最悪。むかついてます。なんであんな写真をセレクトしたのかと、奥さんが悪い。もっとオレのアタマに気を使え!100枚にひとつあるかないかの奇蹟的な写りの写真を使わんかい!それにしても、もうそろそろきてくれてもいいんじゃないかな。植毛新人の方々。まだ、ショックロス真っ只中?それとも、プラスマイナスでマイナスの人なのか、このオレは!とにかく、あと2ヶ月待つ。臥薪嘗胆。このままじゃあ納得できん!神様、お願い、ヒー。
1999/12/04
95日目に突入です。まだまだ増えたという実感はありませんし、実際増えてません。ただ、ポツポツとナニやらはえてきかけているようなそんな感じはあります。だいぶ髪の毛が伸びてきました。これまでは散髪はAに行ってましたが、明日は思いきって普通の床屋さんに行ってやろうと思います。気になるのは、髪の毛がひっかかるんじゃないかということ。とくに、目の細かい櫛で髪を整えれば、あの結束部分がひっかかるでしょうね。Aはめんどくさいんですよ。遠いし。それになによりも、毎回毎回、これ買いませんか、あれ買いませんかとうるさいしね。たくさん買いましたよ、シャンプー、育毛剤(二本セット)、カツラ(2セット)、カツラ用の洗浄剤(2液)、しまいには風通しのいい野球帽まで買わされそうになりましたよ。きっと、ノルマがあるんだろうね。カツラは2ヶ月でやめました。アタマがかゆくなるし、それよりなにより、心が病気になりそうだったから。さらばA、オレはあすから自由の身になって、普通の散髪屋さんにいく。そして、来年の2月には正常人になる。これがオレにできるAへの唯一の復讐だ。ちくしょう、200万円返せ!カモン、髪の毛!
1999/11/28
HIROさん、着実に髪の毛を増やしてますねー。9月24日から2ヶ月間の変化はけっこうすごいものがありますね。ということで、同士にエールを送っておいて、ぼくの話を。今日で手術から90日が経過しました。状況としましては、「おお!増えた」と思える時がたまにありますが、髪の毛の長さが長くなったこともその要因であるらしく、少し髪型を変えてみると「ガッカリ」だったりします。みなさんも経験あると思うのですが、その日その日でヘアスタイルが「バッチリ」だったり「最悪」だったりね。最悪の時なんて、鏡の前で20分くらい、あーでもないこーでもないで、その日の「ベスト・スタイル」になるまで、一生懸命髪の毛をいじりまわしますよね。どんなにいじくってもしっくりこない時って、けっこう半ギレになったりしますよね。奥さんなんかにも当たったりしてね。そんなことないですか?たかが髪の毛、されど髪の毛なんだよね。でも、あと3ヶ月もすれば、ククク。HIROさんに続くぞ。
1999/11/23
手術後88日目に突入。みなさんが真剣な話をされている時に割って入るのもナニかなと思いつつ乱入。そろそろしっかりとした毛が生えてきてもイイかなと思うんだけど、まだまだ移植先は静寂を保っております。最初の芽生えが12週目くらいの予定なんでもうそろそろのはずです。さて、昨日職場の人と飲みに行ったんですが、偶然知人の男性がいまして、途中から合流しました。ある程度酒も回ったころ、知人と一緒にいた女性がライトで拙者のアタマを照らし、「あ、きてますね」などと無神経なことを放言しました。でも、最近はその程度では傷つかなくなりました。それはなぜかについて考えました。恐らく手術前であればそうした言葉に過敏に反応し、「髪よ、減るな減るな」というネガティブな姿勢だったと思います。それに対し今は、「増えろ、増えろ」っていうポジティブなマインド・ポジションなんですよね。だから毎日が明るい。たとえ、現状がハゲであってもね。ハゲは心の病なんだよね。
1999/11/16
ふふふ、久々の登場なり。手術から78日経過。若干、髪の毛(産毛もふくめ)が増えたような気がします。ただ、見る角度によっては鏡を叩き割りたくなったりもしますので、まだまだホンモノとは言えません。経験者談によれば100日目くらいから、すこしずつということなので、まだまだ本格的なものではないのでしょう。最近休みの日とかは、帽子をかぶっています。これだと、コンプレックスがバレバレかもしれませんね。でも、ついついかぶっちゃいますね。帽子をかぶるとなぜか心が安らぐなんてのは病気なんですかねー。最近は時の経過ばかり気にしてます。「早く1月になってしまえ」なんてね。来年の今ごろはどんな風になってるんだろう。楽しみです。
1999/11/11
73日目突入。ショックロスによりさみしい状態が続いています。だいたい手術前くらいの水準かな。ただ、一部で産毛ないしは本チャンがすこしづつ増えてきており、将来への期待を抱かされます。さて、今日正月の年賀状用の写真があがってまいりました。OH, MY GOD!なんということでしょう。はげているではありませんか。ま、2ヶ月強ではこんなもんか。それにしても、写真が恐くなるような状態になろうとは。皮膚の状態はよいのですが、一部でにきびのようなものが見られます。特に、髪を洗ったときにそこから血がにじむようなことがあります。リアップは買いましたが、10日ほどでやめました。ばかばかしくなったので・・。今は、来年2月を心待ちにしています。増やすぞ、OH!
1999/11/05
みなさーん、こんばんは。術後67日目のおっさんです。だいたい10週間ってとこですね。管理人さんの日記を追っかけたかぎりでは、そろそろ毛が生えてくるはずなんですが・・。ポツリポツリと太いやつが出てきてはおりますが、とても増えたとかいう感じではありません。むしろ、ショックロス(バナナさんの心配してる)がようやく止まったかどうかというところでしょう。毎日毎日、風呂から出て、トイレに入って、レストランで、ビルのガラスで、はたまた車のルームミラーで、もうホントによーやるわ、というくらい自分の毛髪を見てばっかり。こんな姿、子供には見られたくないですよね。家族でテレビとか見てると、結構毛髪用のトニックーだとかAN、ADとかのCMがかかりますよね。5年ほど前であればこれっぽっちも気にならなかったのに、最近はやけに目につきますねー。それにしても、そんな時なぜか画面から目をそらせてしまう自分が悲しい。子供もきっと、「父ちゃん、やばー」なんて思ってるんでしょうね。そういえば、半年くらい前に、家族でレストランに行った時、下の娘がぼくの髪の毛を見て、急に「あ!父さんの髪の毛・・・・(絶句)」ということがありまし
た。いったいあれはなんだったんだろうかと、今でも気になってます。ひょっとすると、一生懸命ハゲを隠している父親の正体に気付いた歴史的瞬間だったのかもしれません。一言いいたい。「オレのせーじゃーねーよ!!!」
1999/11/02
63日目突入。髪の毛のほうですが、イマイチです。けっこう産毛が増えたような気がします。しかし、太い毛は散見される程度で、まだまだ主力選手にはなっておりません。今日は風が強かったですよね。会社に駆け込もうとしていたとき、女性社員にバッタリ出会いました。その時の僕の希少な髪の毛は、風の影響で無残にもめくれあがってしまいました。あの刹那の女性社員の表情には、「うわー、ハゲ」っていうのがありありと出てました。くそー、髪を増やすぞ。風の中で髪をかきあげるようになるぞ。みとれよー。
1999/10/30
祝60日目突入。さてさて、ショックロスですけど、ボクの場合なんとか最悪期は脱したみたいっすよ。40−50日あたりがきつかったような気がします。いまのところ順調な仕上がりです。発毛も散見されます。ただ、まだ元気な毛にはいたっておらず、今後の「本毛」の開花が待ち望まれるといったとこです。まだ、植毛部には赤みが残っています。植毛部のかゆみですが、かけばかくほどかゆいって感じなんですよ。なんなんですかね、これ。ただ、あのピーク時のかゆみにくらべれば天国、天国。
1999/10/25
56日目突入。特に異常なし。HIROさんの写真に励まされた人が日本に一体何万人いることか。HIROさんに感謝!
1999/10/24
54日目突入。HIROさんの写真に感動しました。ボクもすぐあんなふうに髪の毛がふえるはず。12月くらいかな?でも、この掲示板を見てる人のなかには、「そんなはずはない!これは陰謀だ!」なんて疑っている人もいるんだろうな。「信ずるものは救われる」なんだよね。AD、ANは除くけどね。増やすぞ、髪の毛!
1999/10/22
53日目に突入です。あいかわらずツルンとした移植先部分ですが、「にきび状のもの」が散見されるようになりました。数にして5つから6つというところでしょうか。そして、にきびの先の部分が赤くなったり、中には血のでてるものもあります。これって異常じゃないですよね。予定通りの展開なんですよね。ぼくの読みでは、あと三週間くらいでオオゾコから脱出の予定。あと、毛穴が特別大きいとか、移植先の皮膚が「ごわごわ」になってるとかはありません。少し気になるのは、移植先(前方)の皮膚全体が若干赤みがかっていること。これとて、第三者が気付くものなのか、「髪フェチ」のぼくだけが気付いていることなのかはわかりません。なんせ、新しい毛の発見を楽しみにしているボクですからね。「グングン君」とか「活性姫」とか、名前でもつけましょうかね。
1999/10/20
51日目突入。ポツポツとではありますが、産毛みたいなものが見えますが、まだまだツルンとしております。過去の経験者を分析した限りでは、あと3週間くらいウェイトなのかな。しかし、目の前の鏡に映し出されたボクの姿はお世辞にもカッコイイなんていえないね。ただのおっさん。あー、5年前くらいまでは結構もてたんだけどなー。過去の栄光か・・。
1999/10/17
48日目突入。まだまだ新毛はでてきませんね。多少、あるくらいですね。前方の植毛でしたから、毎日見てしまいます。朝起きて、トイレに行って、風呂から出てね。「はよー出て来い」って思いっきり声をかけてんだけどね。多分、流れが変わるのは3ヶ月経過したころだね。しばらくガマンガマン。東京のとあるホテルに泊まってるんだけど、コンピュータに向かって文字を打ちこみながら、10秒に一度自分の髪を眺めているボクは異常者なのでしょうか?そうそう、髪の毛が減ってきて、人と会うのがやたら恐くなってきました。みなさん、そんな経験ってないですか。それから、自分がカメラとかの被写体になることをすごくこわがったりね。要するに、心の中で自分の姿を否定してるわけなんですよね。「オレの今の姿は嘘っぱちで、オレであってオレじゃない」と。だれかさんも書いてたけど、ハゲっていうのは「心の病気」なんだよね。だから、大手カツラ会社みたいに、その隙をついてさぎみたいなビジネスにしてるところは許せないんですよ。いままで、なんら負い目のない人生を歩んできたけど、「髪の毛」は初めての負い目なんです。同じように悩みを持つ人が、同じように心が病ん
でいるってことは、ホントによーく理解できますよ。同志に恵みを!
1999/10/14
45日目突入です。今まさに脱毛の真っ只中です。これも、さなぎが蝶に変わるための「通過儀礼」と辛抱の日々です。ところで、気になるのは、移植先の皮膚が赤くなってることです。とくに、鏡とかでシゲシゲと眺めると、かなりのものです。Kさん、そんなことないですか?
1999/10/13
オヒサです。いやー、44日目に突入しましたよ。最近の状態なんですが、どうも移植先の抜け毛がけっこうあるみたいで、ハゲ記録更新ってところまできてるんじゃないでしょうかね。ま、一時的脱毛は折込済みだったんだけど、さすがに1ヶ月前とくらべてさびしいもんだから、ちょっと気になりましてね。散髪したのも、髪の毛が少なく見える原因なのかな?それから、植えたあたりがどうもむずがゆいんですよ。これって、新毛の芽生えかなんかの前触れですか?昔、足の手術したときに、足の毛を剃ったことがあるんですが、あの時も生え始めたときに、むずむずしてたもんね。これはきっとGOODな前兆だね。いやいや、それにしてもさびしい状態ですよ。あと2ヶ月もすればきっと・・・・。
1999/10/09
39日目突入。もしぼくが髪の毛を増やすためのベスト3とワースト3を教えてくれと言われたら、つぎのように答えます。ベスト1.紀尾井クリニック(または良心的自毛植毛のクリ) ベスト2 スキンヘッド 3 該当なし。ワースト1 人工毛移植(とんでもない!) ワースト2 AD&AN(詐欺集団) ワースト3 育毛クリニック(詐欺)。カツラで髪の毛は増えますが、「心の病」が進行します。ですよね?
1999/10/07
38日目突入。先日、ひさしぶりにANに散髪行ってきました。ただ、ヘアカットを頼んだだけなんだけど、途中で店長がでてきて売りつけること売りつけること。「当社の製品(マープ)に満足されてますか?」。「もうメンドクサくって」。「そうおっしゃらずに、一ヶ月に一回はご来店ください」。「(ばかばかしい。もう、ままごとマープはたーくさん、と思いつつ)ちょっと考えてみます」。「私もお客様にごり押ししてご購入いただこうとは思っておりません」。「(うそつけ!)」。「ただ、お客様に喜んでいただきたい一心なんだすよ」。「(うそつくな!押し売り野郎!)」。「なにかありましたら遠慮なく申しつけください。ちょっと拝見させてください。おや?赤くなってますね。え?植毛されたんですか?」。「いえ、髪染めたんですよ。皮膚が弱くてね」。「これ、やばいですよ。当社製品を・・・」・・・。あーやばかった。やっぱ植毛したあとってわかるのかなあ。それにしてもANの人はしつこいね。そんなに製品売りつけんなよ。そうそう、カットした人にフライデー事件のことを言ってみたんですけど、そしたら「あ、あれ見たんですか」のひとことでした。とても気まずそう
でした。髪の毛ですが、大分さみしくなってきました。はやく伸びてくれーーー!たのむ。
1999/10/02
32日目突入。新しいネタもないくせに、よく書くよな、と自分でも感心しているおっさんです。今の悩み、それは頭がはげていることです。いわゆるデジャブ感(手術前の我が姿への回帰)。手術して一瞬髪の毛が増えていい気持ちになってたんだけど、一ヶ月くらいたってもとどおりになったのです。ただ、逆にこれからすこしずつ髪が増えれば、だれの目にも自然な形に見えることでしょう。手術してからというもの、白髪染めもヘアリキッドもなーにも髪にふりかけておりません。それはそれは大切に大切にわが愛しの髪の毛を優しく育んでいるからでございます(涙)。さて、生え際でありますが、紀尾井では最前部は一本毛を植え込み、中際から深部にかけて複数本のグラフトを植えるらしいです。あと半年前に手術してたらなーと残念に思います。アートネーチャーさようなら。
1999/09/30
18:09 31日目。なんか頭が突っ張ってるような感じです。この感覚はなんなのでしょうか。それと、移植した前頭部になんかへんてこな痛みがあります。抜け毛が盛んなときの痛みというか・・・。術後1ヶ月が経って毛量が元にもどり、全てが前のままというかんじですね。デジャブー「あ、この姿見たことあるぞ」、っていう。何はともあれ、散髪と白髪染めしたいなあ。白髪なのかハゲなのか、どっちかひとつにしてくれ!と思う9月であります。
1999/09/30
30日目突入。気分は「なすび」です。結構、脱毛が進行していますが、これも予定通りなんで、ま、しょうがないか。毛量が植毛前の水準まで戻った感じです。気分としては、「そろそろいくぜ!」ってところですね。
1999/09/28
29日め。移植部分がなんだか「赤い」んですが、これって異常じゃにですよね。それから、移植先の髪の部分がちょっとさびしくなってるんですが、これはOKでしたよね。ぼくの髪にも秋風が・・・。
1999/09/25
26日目突入。Kさん、ピーンって感じがあるんですか。残念ながらぼくはないです。パラパラと植毛が抜けていくのが、なんだか「秋」っぽくていいですね。抜けたいセンチくらいの毛をみてみると、毛根がほとんどないですね。やっぱ正常な部分とは違いますね。パラパラやってたら、正常毛も抜けたりしてね、「おいおい、おまえたちはぬけちゃいけないよ」なんて感じです。あー、もったいない。今、気になるのは白髪が目立ち始めたこと。白髪が多いモンでヘア・マニキュアしてるんですよ。そこらあたりが目立ちはじめてるんで、少しきになります。でも、術後1ヶ月くらいは染めれないんですよ。いろんな化学物資とかが皮膚によくないということなんで。12月ころハッピーになれたらな。
1999/09/25
25日目突入。変わったことといえば・・。今日移植先の部分をソフトになでてみたんだけど、1センチくらいの(ちょうど鼻毛くらい)移植毛がパラパラと白いアンダーウェアの上におちていくんですよ。これが、例の脱毛(移植部分の)かなと妙に感心しました。Kさんも近いっすよ。なんだか「最愛の移植毛君よ、君たちは使命を十二分に果たした。あとは君たちの子供にすべてを託そうではないか」と、一声かけてあげたいそんな気持ちになってしまいました。「決して、親の苦労を忘れてはいけない」と感じ入る今日であります。
1999/09/23
すいません。最近ペースが落ちてます。というのも、大きな変化がないからです。とりあえず24日目の状況を報告させていただきます。まず植毛部分は若干の赤みがみられるものの、異常はありません。すこしだけ、抜けてきたような気はしますが…。一方、移植元の部分については少しだけかゆみがあるものの、順調に自然回帰しております。全体としては多きな変化はありません。多少、頭皮にかゆみがあるのが気になりますが、おそらくもともとフケ症だからなのでしょう。手術のせいではないと思います。髪の毛がだいぶ伸びてきました。確か前回の散髪が8月の始めごろだったような気がします。もう2ヶ月近いのか…。でも、ボクの場合、ANでやってもらってるもんで、散髪がメンドクサイんですよ。ちょっと遠くのANを選んだもんでね(人知れず髪を増やしたかったから)。今散髪してもらったら、「あ、手術したんですか」ってことになるのでしょうかね?かと言って普通の散髪屋さんは無理なような気がするし・・。植毛がすべて抜けてから行こうかなあ。てことだと10月の初旬くらいかな。あーあ。早くこんなばかばかしい悩みから開放されたいよ。「髪は法律で禁ずる」なんて法
ができればいいのに。男性全員髪の毛を生やしてはならない。もし、髪の毛が伸びていれば7年の懲役刑とかね。うーん、あるいは丸刈りがかっこいいという社会慣習が一般化したらいいね。万一、髪の毛伸ばしてるやつがいたら、みんなで「わー、あいつダセー。アイツ髪の毛はやしてるよ」みたいなね。くだらん妄想をいだくブルーなおっさんでした。
1999/09/20
21日目突入。新しいネタはありません。半年前の写真を見ていました。ハゲてるんで写真を見るときはついつい半目になってしまいます。早くこんな自分と決別したい!イメージとしては、ちょっぴり渋めで、半分白髪でオールバックな感じがピッタリの自分。でも、現実は・・・。イメージとしては、やはり菅原文太かルーカス。でもちょっと無理っぽいので5年前のケビン・コスナー。ショーン・コネリーも植毛だと思うけど、あんな感じもグッドかな。時々、ひさかたぶりに会った知人とかに、「かなりうすくなったね」なんて言われるとメッチャ落ち込んでしまいますよね。それが、なんどもだと、もう頭ツルッツルって気がしてきます。なんであんなにデリカシーがないんだろうか?ハゲを苦にしない強力な精神ないしは毛そのものが欲しい。ふっ。
1999/09/19
19日目突入。先日クリニックを訪問したとき、「そろそろ、植毛した部分が抜けますよ」と言われた。悲しすぎる。すこーし、言いかんじなんだけどなー。このペースだと12月末ごろに、サンタクロースがやってくるのかな?ワクワク。やっぱ、ここの掲示板にカキコされる方って、ナーバスになってますね。PIT SCARとか植毛付近の脱毛とかね。でも、ボクはトータルで現状をはるかに上まわる(それもかなり)んだったら、トライすべきだと思うんです。リスクとリターンってのは、ビジネスの世界ではトレードオフ関係にあると言われますよね。ボクは手術経験者のストーリーを聞いて、これならリスクが低いと判断して手術を受けました。あ、例のフライデー、ボクも読みました。あの詐欺集団め!って怒りが込み上げてはきたものの、いまだに頭に数百本の「マープ」が残ってるもんで、ちかいうちに散髪に行く予定です。皮肉のひとつも言ってやりましょうかね。さて、同じ雑誌に肉体改造「インプラント」の記事が載ってましたよね。腕の皮膚にシリコンだかなんだかを埋め込む手術なんですが、それがファッションのひとつになってたりするわけです(舌を切ったり、頭に金属を埋
めたりね)。クレージーといえばクレージーなんですけど、ま、それと比べれば移植なんて(人工毛じゃないよ)、イージーだと思いませんか。ボクは手術に対して、これっぽっちも後悔してません。とにかく12月に幸せになる予定です。みなさんも幸せになって欲しい。
1999/09/18
19日目突入。やっぱ、頭が少しかゆいです。手術した部分に遠慮して、思いっきりガリガリやってないせいかな?ま、そろそろガリガリやりますよ。でも、かゆいのが手術した部分じゃないのが悲しい。さてさて、今度手術した人とか悩んでいる人とかが一堂に会して「ハゲ野郎集会」とかしたら面白いだろうね。だれか主催してみたらどうかな。これは、リアリティーあると思うよ。
1999/09/17
本日、抜糸をしてもらいに紀尾井クリさんにいってまいりました。抜糸は10分ほどで終了しました。何度行っても道に迷ってしまいます。なぜなんざんしょ。林先生と少しお話をしました。例のPIT SCARの件ですが、発生の理由として手術用ツールの違い、深さ調整の有無などが原因ではないかとおっしゃってました。ボクの場合は問題ないみたいです。今日は人工毛の移植の患者さんがこられていたみたいです。やっぱ人工毛はあとが大変なんですね。みなさん、まちがってもやっちゃだめですよ。まだ、AN・ADの方がまし。先生曰く、「髪の毛が伸びるのが早いですねー」。でも、ボクが欲しいのはスピードじゃなくて「量」、しかも「後ろじゃなくて前!」。どうして神様はこんないたずらをするのでしょう。世の中に一人くらい、髪の毛が多すぎて自殺考えてるような人がいてもいいと思う。
1999/09/15
16日目突入。なさけない話、毎日鏡で手術箇所ばっかり見てしまいます。特に異常はありません。E.C.のJ.manを買いました。最初のプリテンディングはしびれます。三年間になくして、ひさかたぶりの再開です。やっぱギターの神様。音色にしびれまくり。そういえば、大学生の時、日本でのライブを見ました。レイラでスタートしました。そうですか、10月にくるんですか。よろしくお伝え下さい。D.P.もトミー・ボーリンに変わってからしばらくして来日したとき行きました。リッチー!われらが同志!いや、ボクは絶対髪の毛増やす!どんな手段を使っても!
1999/09/14
15日目突入。特に変わりなし。今日は精神的にハードな一日でしたが、今はすっきりさわやかです。まだ、移植した髪がぬけてこないんですが、こんなもんなんですか。
1999/09/13
指腹でかさぶたを取り除くっていう作業って、まさに「至福の瞬間」ですよ。SEX以上の快感です。ボクは14日目突入です。変わったことはないんですが、植毛部分がしっかり残ってて、全体的に露出した移植部が黒ずんでいる感じです。おそらく遠めには髪が若干増えたように見えるんじゃないでしょうか。PIT SCARは見当たりません。また、毛根も正常。この掲示板見てたらやたらとでてくるんだけど、なんのこっちゃって感じです。ひょっとしたら病院の選択を間違ったのでは?なーんてことを書いてたら、「またまた、関係者が・・」なんて思われるのかもしれませんが、今週の金曜日に紀尾井クリニックに抜糸に行きますので、おひまな人は移植後の状況を見にきてください。ついでに、第三者の感想も聞かせてください。鏡で見る限りでは完璧です。
1999/09/12
13日目突入。まだ移植した髪の毛君たちが元気です。でも、2週間目くらいからぬけてくるという風に聞いておりますんで、これからボクの頭から去っていくんでしょうかね。とても残念です。また、髪の毛君たちも、母モスラのような気持ちでしょうね。あとはチビモスラにまかしたぞ、ってかんじでね。たまたま神のいたずらで、陽の当たらない後方に生えてきたけど、今度生まれ変わった日には絶対前頭部にやってこいよ。待ってるぜ。本日、特に異常なし。
1999/09/11
手術から12日目突入。ときどき出てくるPIT SCARなんですが、ボクの場合それっぽい部分ってのは見当たりません。それから、毛穴なんですが、かさぶたの全てとれた現状ではまったくわかりません。マネージャーの毛穴部分を凝視したときには、やや大きいかなともおもったのですが、自分自身の手術あとをみる限りでは100%OKの状態です。ここからの心配は、移植部分の脱毛がいかに進行するのかということと、そのあとに新しい御仲間が生えてくるのかということです。いろいろと議論百出でありますが、結局われわれハゲ野郎の最大公約数的な考え方ないし思いってやつは、例え皮膚に傷がつこうと、お金がかかろうと、「精神的な苦痛」を取り除いてくれればそれでいいのです。そして、その苦痛の度合いっていうのは個人差があるってことですよね。ボクの場合、単純にこの苦痛の除去≧1000万円のようなものだったわけです。でも、ホントに手術をしないで済むのだったら、もちろんそれに越したことはないでしょうね。一方、悪名高きADやANがこの不況期においても結構な利益をあげています。つまり、わらをも掴もうとするボクたちの同志諸兄ハゲ野郎が100万人
以上いるってことですよ。そうそう、今日の報告です。感覚的にはかなり自然になってきた感じです。手術する方々へのアドバイスですが、10日くらいの休みが適切かなという気がします。予定では17日に抜糸に行こうかなと考えております。痛くないっすよね。フー。エリック・クラプトン、いいですねー。今日は運転しながらズーっと聞いてました。
1999/09/10
11日目突入。かいーのかいーのがほとんど消えました。何度も鏡で移植先を見ています。かさぶたが取れて、皮膚が多少赤みがかってはいるものの、おそらく第三者が見ても手術したなんてことはまずわからないでしょう。実は今回の手術は家の人間、つまり奥さんや不細工な娘にも知らせておりません。別に隠す必要もないんですが、やはり身内をだませて初めて成功と呼べるんじゃないかと思いまして。いまのところなーんの反応もありません(7日目あたりは、かさぶたとかが目立つんじゃないかなとも思っていたのですが、なんの反応も示しませんでした)。要するに、こっちが意識してるほどボクの頭を意識してるわけじゃあないんですよね。移植した毛がなんとなく黒っぽい感じで産毛状に生えており、なんとなく半年後のイメージが浮かびます。なんていうのかな。「ナイスミドル!」なんて称賛を浴びたりしてね。
1999/09/09
10日目。今日は頭かゆかったよ。昨日からでてきたかゆみでありますが、おそらく今日がピーク。なぜなら、ゴマちゃんはほとんど取れてしまったから。今日は朝から来客が続いたんだけど、頭の中は「かいーよかいーよ」。人前でかくわけにもいかんんしね。とにかく、耐えて耐えて家に帰って、思いっきり(指腹で、ですよ)かいたよ。気持ちよかったねー。指数本をグルグルまわす感じでね。もう、ほとんどゴマ取れたんじゃないかな。髪洗うときも、もうほとんど普通な感じ。ゴマが表面にあったときはかゆみの「震源」にとどかない状態だったんだけど、今はしっかり自分の肌ってかんじよ。短い毛がピンピンしてて、なんだか中学生のころを思い出すなー。
1999/09/08
8月31日の手術から8日が経過。久しぶりに出社いたしました。やはり、移植先の「黒ゴマ」が気になりましたが、極力髪を前にたらして隠しました。結構大変だったのが、移植先に若干のかゆみがあること。もちろんガマンできないほどではありませんが、人と話をしててもきになってしょうがありませんでした。あんまり、人前で頭をかくわけにもいきませんからね。で、今日はちょっと早めに仕事を切り上げてかえってきました。今、やさしくかさぶた部分をなでなでしながら、自然剥離しそうなヤツだけ取り除いています。もちろん、強引にではなくあくまでも指腹部分でくるくるまわす感じで取ってます。なんだか、ボロボロとおちてきました。数にして200−300くらいかな?なかなか気持ちがいいですね。こりゃ、やみつきになりそう。あと3−4日で全てなくなりそうな感じです。縫合部分もいまは短い髪がジャリジャリしてて、なんかかわいいですね。とくに変化のない一日でした。
1999/09/07
さて、8月31日の手術から7日が経過しました。頭の状態はすこぶる良好です。いただいた塗り薬を毎日縫合部に塗っておりますが、ごく自然に塗れるようにないました。最初は、なんとなく痛そうで、ドキドキしながら塗っておりましたが、今はバリカンで短くなった縫合部と毎日ランデブーって感じです。さて移植先の部分ですが、かなり元気でチクチクと突っ立てる状態です。ちょうど、刈り上げたときの手触りってやつですね。今思い出すのは中学生のころです。あのころは、学校の規則で2−3枚刈りくらいまでしか認められておりませんで、定期的に散髪に行ってせっかくのびた髪をきるたびに「ガックリ」きていたものでした。しかし、今は違います。5ミリ程度の移植毛がすごく頼もしく思え、また、このてざわり(ジャリジャリって感じ)がなんともいえず「良い」のです。なんだか30年くらい前の感覚かな。さて、かさぶたは多少落ちていますが、まだたくさん残っています。無理にとろうとは思いませんが、そろそろ仕事にでなければ…。HIROさん、アドバイスありがとう。所ジョージ型だと思うんで、前髪を若干たらしてごまかそうと思います。ちなみに、今日家族で食事に行って
きましたが、だれも髪の毛ないし患部について気付いた人はいませんでした。これだったら大丈夫かな??とにかく、明日は出勤日です。
1999/09/05
今日は昨日にくらべてずっといいです。今心配になってるのは、黒ゴマ君です。今日で手術(8月31日)から5日が経過しました。でもって、まだかさぶた君はへばりついたままです。むりして取って、せっかくの移植部分が落ちてはと思いあわてて取ったりはしません。いま術部は、ユーミンの歌のように「優しさに包まれて」いるような状況です。ぼくとしては、ハイウェイスターのように飛んでいって欲しいんですけどね。体調は良好です。無理な運動もしていませんし、患部を痛めつけるような罰当たりなこともしていません。はたして、このまま出社してばれないかなというのが唯一の心配です。HIROさんの日記を読み返してみると、5月18日に手術を受けて、27日に久々の出社となっています。ってことは、9日間は待たないとだめなのかなー?ちなみにボクのハゲ具合は「M字」のアバンギャルド版です。所ジョージタイプかな?やっぱ、前のほうの術部の黒ゴマが目立つような気がして・・。こうなったら開き直って、2週間ほど休んでやろうかな。でも仕事も気になるしなー。休みは7日までなんだけど、悩むところです。ばれるようなばれないような。とにかくあと2日見てみましょ
う。ところで、シャンプー(薄め)を使ってゴシゴシをやってみました。痛みもありませんし、とっても気持ちが良かったです。なんとなく日に日に「オレの頭がもどってる」って気がします。はやくコイコイ12月。
1999/09/04
8月31日に手術をすませまして4日が経過しました。あ、HIROさん、この日記どうぞご自由にお使いください。みなさんのなんらかの参考になれば幸いです。今日は起きたときからなんか変でした。目の下のあたりが出っ張るっていうか、膨れるというか。で、鏡で顔を見てみましたら、目の下のあたりがしっかりと腫れておりました。いただいていた薬の解説を読んで見ますと「腫れ予防」となってました。たぶん、これって予見しうる出来事だったんでしょうね。ただ、あしたの朝で薬がなくなることになりますけど。さて、術部はというと赤から黒に変化し、遠めにはあまりわからないような状態です。手の平で押さえつけてみますと、元気な移植毛がピンピンにおったってるような感じです。もっとも、このかわいい無垢な5ミリの移民たちも、じきにぼくの頭皮から去っていくのでありましょうが・・。レストランでは帽子をかぶったり、ぬいだりしてます。ウェイターさんとかは、はたして気付いているんでしょうかね?わかるといえばわかるし、わからないといえばわからないような・・。そろそろゴシゴシ髪をあらいたいなー。ま、あと2日待ってみるか。…・ってとこですね、今日は。
1999/09/03
8月31日の手術からまる三日が経過。ボクの頭の状態を自分なりにリポート。今日は8時に起床し、2−3仕事関係の見学会を済ませまして、空路でふるさとに戻ってまいりました。さて、頭の状態はと言いますと、すこしだけかゆみが出てきました。それは、おそらく患部をいたわりすぎて、シャンプーでの「ゴシゴシ」をやってないからでありましょう。一週間程度は洗髪時ぬるめのお湯で流すだけのように指導されたもんで。結構、ゴマ状の患部も「真っ黒」になってきました。2−3日たてばボロボロとかさぶたが落ちて、やがて正常人の頭皮にもどるのかな?麻酔も消えたみたいで、なんとなく「自分のあたま」って感じになってきました。それから、梅さんが書いていた、あの「孫悟空の輪っか」の感じがでてきたような気がします。移植部分への塗り薬ですが、切除した部位がわかりにくい(てさぐりだから)んで、チャンとぬれてるのかななんて思ってしまいます。痛みはありません。今の悩みは、ばかばかしいんだけど、「髪が増えたね?」と質問されたときの答え方です。一応、ツーパターン考えています。ひとつは、「さすがにリアップ。絶好調だねー」ってやつ。それから、もひとつ
は開き直り作戦で、「じゃあ、おれの髪の毛つまんでみれば。な、かつらでもアデランスでもないだろ?根性で増やしたんだよ。おまえも神に祈れよ」という返事です。たぶん、前者でいくでしょうね。以前、移植部分の毛根が少し大きめとかなんとかってのが出てきましたけど、そこまで人の髪を虫眼鏡分析する人はいませんよ。ぼくも、一応「手術をした人」の頭を見た上で受けたわけですから。少なくとも、自毛移植を知らない人が見たって絶対わかんないと思います。
1999/09/02
ボクの場合、1200グラフトです。だから3600本くらい?さて、8月31日に手術をしてのその後についてレポートさせていただきます。(1)ちょっと困ったこと>手術をした夜はちょいと寝苦しかったです。と申しますのも、わたしの場合、ちょいとアルコール依存症的なところがありまして。と申しましても、ビール350ML1本、ウイスキー水割り2−3杯なんですけどね。でもそれが飲めない(先生からの指導です)のと、もひとつ頭に巻かれた包帯の違和感ですね。この違和感ってのは、どうもあかんのですよ。そこで、いただいていた睡眠の薬を飲んで、ほっぺで頭の体重を支えるような妙な格好で寝ました。でも、朝起きてみると9時ころになっておりまして、「なーんだ熟睡してたじゃないか」なんてね。その日は帽子をかぶって東京をふらふらしました。夜、ついに最初の洗髪をしました。看護婦さんからも「慎重にやってください」といわれてましたので、非常に気をつかって優しく患部を流した程度です。でも、なんだか、これから髪が増えるんだという心からの期待で、ブツブツになってる患部に「がんばれよ」と一声かけておきました。その夜は、麻酔もほとんど切れた状態
(まだ若干残ってる)で、普通通りに寝られました。ツブツブの部分が黒くなってきて、かなりゴマみたいな状態に近づいてきました。早く、このゴマ君をとってあげたいのですが、そこんところは慎重にかつ大切に取り除いてやろうと思います。(2)過去のことなど>ま、手術がすんだばっかりのところで喜んでてちゃいけないんでしょうけど、正直嬉しいです。なんていうか、今年の年末あたりは髪のボリュームがかなり増えてるはずですから。思えば、3年前の夏に初めてアート***を訪ねたんですが、結局「不自然」なんですよね。だって、マープのあとは製品(カツラ)ですから。でも、とりあえずカツラも2ヶ月ほど着用しました。その間の精神的な苦痛は相当なものでした。つまり、人をあざむくような、へんてこりんな「罪の意識」です。別に悪いことをしてるわけではないんですけどね。あんなもの、宴会とかで「***君、ちょっと」とか上司に呼ばれて、髪の毛つかまれたらすぐにばれちゃいますもんね。そんなことになったら、その場をどうごまかそうかなんてことばかり考えていましたよ。すでに、社内で噂が上がってたみたいだし。それから、マープにしても、ときどき抜けます
よね。5本の束の髪の毛が。ボク自身で見つけたことも5−6回あります。あんなのが、机の上にポッと落ちてたら、事務のオンナの子だって、「アレ?」って思うでしょうね。そんなこんなで、3年間ズーっと悩んでいたんです。ここからは、マープをぜーんぶきりとってしまおうと考えてます。これからは、小さな目のくしで毎日ヘアスタイルを整えてやろうと思っています。ま、半年かかるでしょうけどね。早く、普通の散髪屋さんに行きたいものです。ネットでこのHTTPを発見したのが7月です。あのSさんと梅ッパチさんの文章を読んだのがきっかけになりました。というのも、アメリカではHTが一般的になってるのを情報としてすでに入手してたからです。でも、それを人工植毛と勘違いしてて・・。だって、アートのスタッフに聞いても、「ここには植毛失敗でこられてるお客さまがたくさんいます」なんてことを聞かされてましたからね。「おかしなー?」とは思ってましたが、なんせ情報がありませんでしたから。でも、結局それは「医療」をビジネスとして扱えない日本独自の「規制」によるものかなと、考えるに至りました。7月にこの掲示板に出会い、手術は3日後くらいに決めてました
。前述の二人の「文章」が業界の人のものとは思えなかったからです。今、思えばこの掲示板にたどりついたボクはラッキーなヤツだと思います。できれば、こうした情報が3年前に入手できていれば、無駄なおかねをアート**に突っ込む必要もなかったのに、と若干残念な気持ちです。ボクの状態を知りたいかたがいらしましたら、また御知らせ下さい。たまに、東京のほうにも出てきますし、「進行中」の現物をお見せできると思いますよ。紀尾井町クリニックさんへのせめてもの恩返しだと考えています。
1999/08/31
今日、ついに紀尾井クリニックで手術を受けました。梅さんとか、HIROさんとか、Sさんとかの「写真入」報告がなされているので、どういう形で手術が進行したかを書き記しておきたいと思います。8月30日 手術前日。仕事が忙しいにもかかわらず、強引に休みをとり、赤坂付近の安宿の泊まる。前日は飲酒がダメとのことであったが、恐らくビール一本程度で問題がでるとは思えず、「マーボラーメン」とビールでひとり成功を祈願する。特に。緊張感はなし。目覚ましを7:20AMにセットして就寝。8月31日 7:00AM起床。しげしげと自分のヘアーをチェック。「MY GOD!」。ここまでハゲは進行しやがったか。多分、これはぼくにとってのラストチャンス。最近、遺伝子の解明で云々というのを見たが、ぼくにとっての5年は20代のひとの30年に相当する。いわばドッグイヤーに生きてるようなもんで、夢のような話、そして期間である。7:50AM 帽子を片手にホテルを出る。途中、マックで「エッグマフィンセット」を食べる。いまどき378円で満腹感が得られる貴重な食料補給地である。対応したおねーサンは、たぶん中国か他の東南アジア出身だ。さすがTOKIO。ジュリーはTOUKYOと
は発音しなかった。国際人のハシリか。8:40AM ついに紀尾井クリニックに到着。途中、迷子になり、道行く能面ズラのOLに「オークラホテルってどこですか?」とたずねる。「オークラだったら、電車に乗ったほうが・・」と答えられ、「「ありゃ、前回来たときは赤坂見附からタクシーで340円(なんと、初乗り340円!のタクシーに乗ったんです)だったんだが、おかしいな」」と思い再度交番で道を尋ねる。そうすると、「それってオータニのことじゃないの」と、例により能面ズラで返事。「あっそうか」。そう、オータニとオークラを混同していたのである。これじゃあ、東京大学と東京**専門学校を一緒にしてしまう、田舎のバーチャンと同じだ。それにしても、東京人には「感情ってものがないのか!」。ダイキライ。9:00AM ついに到着。受付の女の方が出てくる。「タバコを一本吸ってイイですか」とたずねたが、「手術前はおやめになったほうがよろしいですよ」と軽くいなされる。実はホテルに入る前に3本立て続けに吸ってきたので、なんてことはない。この程度のガマンができなければ、ロスにも行けないし、女房と15年も一緒に暮らせない。途中、林先生登場。前
回しっかりとカウンセリングを受けてるのでなんてことはない。別にドキドキするわけでもなく、神から与えられた体のほんの一部をA地点からB地点に移し変えるのに罪の意識を感じるわけでもなかった。保険金のために人が殺せる林真須美に比べれば、かわいいもんだ。待ちに待った手術の日だ。9:20AM 手術開始。最初は死刑台に登る囚人のような気持ち、というよりも歯医者さんのあんな気持ち。「「本当に痛くないのかなー?」」。注射をしてもらったが、風邪ひいた時にケツに打ってもらう筋肉注射に比べれば、痛みなんてないも同然。20分くらいで眠りにつく(「「いびき、かいてなかったかな?」」)。ときどき、ジャリジャリって感じの音がした。麻酔のおかげで痛みはまったくなし。以前立ち寄ったフィリピン人のオカマのにいちゃんが人工植毛をして、「すごく、痛かったわよー」なんてのを聞いてたが、どうやらこの手術はベツモンらしい。その時、ホントのことを言うと、「どれどれ、術部を見せてよ」と聞きたかったのだが、中年コンパの途中で美人二人に囲まれていたので、「オレは、ハゲなんかにゃ興味ねーんだよ」ってふりをして、左45度上方に焦点定まらぬ視線を投げ
かけていた。本心は虫メガネで拡大して見てみたかった。0:20AM 意識が回復し、スペインかどこかの旅情を映したビデオを見ながら、ウツラウツラしていたら、「ここでお昼ご飯にしましょう」と看護婦さん。麻酔のせいか時間の経過が早い。ちょうど、ハワイに行ってる途中ででてくる機内食って感じである。残念なのは、ビールがでてこないこと。とりあえず、鹿児島産の豚カツ定食を食べる。アサリ汁だったが、ワカメ入りの豆腐汁であれば座布団三枚なのにと思った。食後はコーヒーを注文。ここでタバコが吸えてたら、もちろん座布団二枚である。1:20AM 手術再開。なんだか旅行気分である。冷たいウーロン茶、キャンディーが供される。ビデオのリクエストでは「欲望という名の電車」をチョイス。結局、あの主人公の女の人は「寂しさのあまり、だれとでも交わる」タイプの人だったのかな?でも、第三者は、それを「淫行」と見る。そんな映画なのかな?フリーセックスってことばがない時代には、それは「イケナイ」ことだったんでしょうね。看護婦さんにちょっと聞いたんだけど、見たことないという返事でした。ビデオライブラリーはマネージャーのセレクトなんだって。そう
してたら、41歳の教員が高校生をホテルに連れ込んで異性交遊の挙句、青少年保護育成条例違反で逮捕というニュースが流れていました。これも、時代の変遷を象徴するものなんでしょうね。3:20PM ティータイム。コーヒーを頼み、別室で思いっきりあくびをする。一緒にでてきたケーキ(あれってケーキ?)は甘味を抑えたすぐれもの。でも、できればチーズケーキにして欲しかった。もう完全旅行モードだ。ちなみに、林先生とチャン先生は従兄弟同士らしい。だから、チャン先生のHTTPの日本語バージョンは紀尾井クリニックが出てくるんだ。いわば業務提携的なものなんだね。話では10月もかなり予約で埋まっているらしい。3:45PM 再開。プレジデントを読む。ダイエーもたいへんだ。ニュースでローソン株を放出ってやってたけど、実質債務は4−5兆円あるらしい。勧銀・興銀・富士の統合で貸し出しの比重が30%を超えるらしい(たしか)。住友が今後どう動くのかに注目。麻酔のおかげでナンだか変。自分が自分であって自分じゃない。でも足の手術をしたときよりははるかにマシ。下半身を動かせるのはありがたい。6:20PM 終了。日本からロスに行くくらいの時間かな
。乗り心地としては、エコノミー席よりはマシ。でも、ビジネスまではいかない。まずまずの快適な旅と言ってもいいかな。親切でやさしいスタッフのみなさんお疲れ様でした。半年後に、「やってよかった」と思える状態になってほしいと心から願います。今の状態はHIROさんやSさんとまったく同じ状態です。ちょっとつかれましたのでこのへんで。
1999/08/18
ぼくが髪のことで悩み始めたのは36歳のときです。ある人に「真上から見るとやばいよ」と言われたのです。最初は、「また冗談を」とそれほど気にもとめてなかったのですが、それから、2−3ヶ月して自覚できるまでになっていきました。そして、39歳のときアデ***に駆け込んだのです。いろいろとCMとかもやってるし、かなり大きな期待を抱いていました。ところが、結局「悩めるものを恐怖に陥れ、やれシャンプーだ、育毛剤だ、・・」と、ものをセールスプロモーションをかけてくるんです。また、かつらについても、「かつら」という呼び方ではなく「製品」と呼んでるんです。初めて、そのことばを聞いたときは、「ここは、販売会社」なんだ、思いました。で、一時、その「製品」も着用しました。でもね、それって「精神が病む」んです。つねに、「ばれないか」、「みつからないか」という恐怖と戦わなければならないんです。そこで、ある日を堺に、着用をやめました。もっとも、そこそこに毛があったので、多分だれも気付いてないと思います(奥さんも気付かなかった)。で、その後、少しずつ毛量が減っていって、「さあ、どうしようか」というのが今の私の姿です。ある
病院で手術することを決めたわけですが、これ以上書くと、チョーチンになるのでやめておきます。ぼくの望みはただひとつです。「髪の毛のことを考えない一日をすごしてみたい」。ただ、それだけです。同じ悩みを持つ人たちの、なまめかしいお話を聞きたいです。おたよりお待ちしてます。
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