まるきんフサコム

育毛植毛掲示板

植毛日記2004


育毛剤辞典


HIROの掲示板

PROFILE

おっさんの日記

HIROの植毛日記

体験談の部屋


体験談の部屋2

体験談の部屋3

体験談の部屋4

体験談の部屋5

東山さんの頭

植毛経過

自毛植毛とは?


お願い&お断り

HIRO育毛


人工毛植毛

他の植毛法


クローン技術

NHT式自毛植毛とは
自毛移植とは、今ある自分の後頭部の頭髪を薄くなった部分に分散配列することです。

 どんなに生え際が薄くなった人でも、ほとんどの場合、後頭部のまわりの頭髪は残っています。
後頭部のまわりの頭髪は、はげを誘発させる男性ホルモンの働きをブロックするよう遺伝的に
プログラムされていて、永続的に生え続けるからです。この一生生え続ける頭髪は、身体のほか
の部分(脱毛した領域など)に植え替えても同じように生え続けます。自毛移植はこの特徴を利用
するのです。
この手術では、毛根を含んだ小さな皮膚片“グラフト”に株分けして植えて行くため、生え際の形、
毛の向き、分量などを自由にデザインすることができ、見た目もごく自然に仕上がります。
また、毛根の下の毛乳頭と言う部分を傷つけることなく、そのまま移植しますので、移植後、まわり
の皮膚に影響されることもなく、拒絶反応で抜け落ちてしまうという心配はありません。



NHT式自毛植毛手術の流れ(紀尾井町クリニックより)
まず、どの部分に頭髪を移植するのかをデザインします。中でもヘアラインの位置を決めるのが最も難しいところです。
全く同じ顔をした人がいないように、二つとして同じヘアラインは存在しません。
よくあるヘアラインのデザインでの間違いは、お客様の強い要望でヘアラインを低くしてしまう事です。移植した頭髪は
一生そこで生え続け、抜ける事はないのです。50才になった時に20才代のヘアラインでは不自然になってしまいます。
40才になっても60才になってもおかしくないような年齢を超越したヘアラインを、専門医やクリニックの専門ヘアライン
デザイナーと相談しましょう。
デザインが決まったところで手術室に移動します。心拍、呼吸状態、血圧などをモニターし、お客さまがリラックスしたことを
確認してから専門医と看護婦4〜8人がチームになって、手術が始まります。
ドナーエリアの頭髪が生えている頭皮部分の処置をしやすくする為、短く切ります。
ドナーエリアに局所麻酔をします。意識ははっきりしていますが、麻酔がきいてくると、
手術中は全く痛みを感じません。
1000株、2000株の場合、通常は4〜6時間要しますが、途中ランチやお茶を
召し上がっていただきます。
頭髪が生えている頭皮を細長く特殊メスで切ります。
皮膚を何本かの帯状に、専門医の高度なテクニックで毛根部分を傷つけないよう切り取ります。
切り取った帯状の皮膚は、看護婦により、毛根を含んだ小さな皮膚片“グラフト”に株分けされます。
株分けは、株のまわりに、適度な組織を残し、移植された株の内部に充分な血液供給がなされるようにし、
3つのサイズに分類します。

名称 毛根数  
ミニグラフト 3〜5本
フォリキュラ
グラフト
2〜3本
マイクロ
グラフト
1〜2本
ドナーを採取した皮膚を縫い合わせます。縫合部は、後頭部の頭髪の長さが3cm以上あれば、周囲の頭髪で十分隠れ、手術直後でも他人にはわかりません。その後も1本の糸状痕は残りますが、ほとんどの場合、手で髪をかき分けても気が付かない程度です。
専門医により、髪の毛の方向・グラフトのサイズに合わせ、移植エリアに精密なスリットが作られます。
10 サイズの違うグラフトを組み合わせながら、より自然に見えるように形・向きに注意し、周りの正常な組織を傷つけないように慎重に移植されます。この方法で、最も難しい点は、いかに短時間でより多くのグラフトを傷つけずに移植するかということです。
当クリニックでは、通常でも1500〜2000株の移植を行っており、これは、自毛移植専門クリニックだからこそできる技術なのです。
11 全ての株が移植されると、時間をかけて最終チェックが行われます。その後、ドライヤーで十分乾燥させ、ドナー部分の圧迫を目的に鉢巻き状に包帯をします。
12 術後の注意事項、洗髪方法、抜糸等についての説明を受けます。
13 術後7-10日でカサブタがとれはじめます。その頃には移植株も頭皮内に完全に定着し、
ドナーの傷もきれいになっており、10日〜2週間の内に抜糸をします。
14 移植した頭髪は、術後約1cm程成長しますが、3〜5週間後に一度抜け落ち、休止期に入ります。その後、2〜4ヶ月すると、新しい産毛状の頭髪が生え始め、1ヶ月に1cmの割合で成長を続けます。
12ヶ月後には、太さ・長さ、共に充分な頭髪に成長します。
密度をより求められる場合、4〜5ヶ月後には次の自毛移植手術が可能になります。
複数回手術をすることで、密度を増したり、移植範囲を広くすることができます。
NHT式自毛植毛の特長

通常、側頭部の頭髪が残っていれば移植手術をお受けいただくことができます。
薄毛の部位や状態を確認しながら、1-2本から3-4本の頭髪を移植するので自然な生え際や毛流を形成できます。
1回の移植手術で1500本から4000本程度の移植が可能であり、広範囲に薄毛が目立つ場合でも充分な移植効果
が期待できます。2回-3回の移植を繰り返すことで頭髪の密度を段階的に増やすことも出来ますし、カツラや人工毛
からの切り替えも可能です。生え揃った頭髪にメンテナンスは一切必要なく、整髪や染髪も思い通りです。
移植手術は皮膚だけの浅い処置であり、翌日にはシャンプーや仕事さえも可能です。
自毛植毛で起こりうる副作用
痛み
移植術は、NHT式局所麻酔により基本的には無痛で行われます。移植術後、局所麻酔は数時間で切れてきますが、通常痛みはあまり感じないものです。痛み止めを必要とするお客様もいますが、予防的に服用される方が多いようです。又、時々後頭部の部分的な痛みを感じる場合がありますが、長く続くことは希で、軽い鎮痛剤(ポンタール)の服用で緩和します。
 
出血
移植部からの出血は、ティッシュや清潔なタオルで圧迫することで容易に止血されます。帰宅後に縫合部からの出血が、200〜300人に1人のケースで起こる事がありますが、再縫合しなければならないのは極めて希です。むしろ軽い出血は、傷の治癒過程を早める作用があります。
 
違和感
一時的な違和感はさけられません。通常しびれ程度の軽い違和感が何週間か続きます。お客様によっては、へルメットをかぶっているような感じが1ヶ月前後続く事もあります。しかし、たいていは気になるほどではなく、しびれで悩まされたり、ずっと続く事は極めてまれな事です。
 
かゆみ
移植術後3〜4目目頃から移植部にかゆみが少し感じられるでしょう。手に負えないという事はめったにありませんが、カサブタが取れる10日目位まで軽いかゆみが続きます。希ですが1ヶ月程度続くこともあります。毎日きちんと洗髪を行い、頭皮を清潔に保っていれば問題はありません。
 
腫れ
個人差はありますが、移植部位や移植範囲によって術後2〜5日目位まで幾らかの腫れが起こる事があります。その場合でも額や目の周りが腫れぼったくなる程度ですが、およそ100人に1人位のお客様に、一時的に目が開きにくくなったり、極々まれに目の周囲が黒くなるなど外観に影響する事もあります。強く腫れた場合でも4目目あたりをピークとして7〜10日目には消失します。これは、頭皮が一時的にダメージをうけたことによっておこるもので、ステロイド剤(プレドニン)がこうした症状を徐々に緩和していきます。又、腫れを自覚したらへッドバンドを使用したり、枕を高くして就寝するなど工夫をすると軽減されます。
 
感染症
重い感染症は極めてまれです。軽い感染症が何千件に1件のケースで起こる程度です。適切な抗生物質などによる治療で治るものです。
 
傷痕
まれに、移植株の周りの皮膚に凹凸ができますが、移植毛が生えそろってしまうと目立つことはありません。又、皮膚の伸び縮みする部位(腹や膝など)の傷痕が目立つ傷痕になりやすいと言われていますが、後頭部でも全く目立たない傷痕から糸状ないしひも状程度の傷痕になることがあります。ただし、どんな傷でも後頭部の頭髪で充分隠れます。
 
膿胞
たくさんの株が移植された部位においていくつかの膿胞(ニキビ状)が現れる事があります。それは殆ど2〜3適問後に自然治癒したり、或いは簡単な治療で治ります。2〜3mmより大きな物はできません。
 
しゃっくり
移植術後1〜2目目位からしゃっくりが出現することがあります。原因ははっきりしていませんが長く続くことはありません。自然に止まります。
 
休止期脱毛
移植株に生えていた頭髪は、生え変わるために1ヶ月前後に脱落します。又、移植時の麻酔や移植する為のスリット作りの影響により、一時的ですが既存の頭髪も休止期に入ることがあります。その為、移植前よりやや薄くなったように感じるお客様もいます。しかし、新たな髪の毛の種は着実に育っていますので心配することはありません。抜け落ちた毛穴から新しい頭髪が成長をはじめます。

ご注意
上記に述べられた自毛移植術で起こりうる副作用は、治療をしていく上で何百・何千件のうちには起こる可能性があるものです。我々が知る限り自毛移植手術で、こうした一連の合併症が必ず起こったという事ではありません。自毛移植術は最も安全な外科的手術のひとつとされていますが、これらは、医学的観点から起こりうる症状として、ここに述べておきます。



長所
1・発毛及び定着率が非常に高い。
2・毛髪の流れを自然に再現できる。
3・自毛なので副作用やかぶれ等の問題が少ない。
4・植毛部はほぼ永久的に生え続ける。
5・現状では唯一の確率の高い方法(医師は正確に選定の必要有り)。
6・メンテナンスが不要。

短所並びに注意点
1・手術料金が高額である。(但し、他のサロンやカツラと比べて割高という訳では無い。)
2・植毛の回数や本数に上限(最大2〜4回・8,000〜12,000本)が有る。よって人によっては
完全に薄毛部をカバー出来ない事もある。
3・僅かだが手術部位に跡が残る。
4・発毛に約半年〜1年を要する。
5・手術後はしばらく軽い違和感を有する。(1週間位は社会に出るのが面倒?)
6・高度な技術を要する為、優良な技術者を正確に選定する必要がある。
7・ショックロスの可能性を有する。
8・当然、頭髪本数自体は移植するだけだから変わらない。
9・極まれだが、若干の副作用等の可能性を有する。

*おさるさんのレポートより使わせて頂きました


他の方の書き込みを見ていると悪い要素がないように思ってしまいます
よね。
私も移植手術の悪いところを考えてみました。

(1)手術ということに対する不安感
(2)目立たないにしてもやっぱり傷は残ること
(3)痛みや腫れやしゃっくり(私はしゃっくりはありませんでした)
(4)約10日間のボツボツとそれがとれるまでの仕事や周囲への対応
(5)その方のドナーの状況に左右されること
   ドナーにゆとりがあって密度の高い人とゆとりがなくて密度の低
   い人とでは相当移植本数に差が出ます。
   4回できる人でドナー密度の高い方と2回しかできなくてドナー
   密度の低い人では本数で3倍以上の差があるかも知れません。
(6)また、傷跡が目立たない人は積極的に何度も手術ができると思い
   ますが目立ちやすい人にはたとえドナーの状況がよくても複数回
   は躊躇します。
(7)その人の期待度によって満足度がちがう
   1p×25pの領域の毛髪を使って10p×10pの領域を
   100%の状態にはできない。
(8)金額的な問題
   かつらに比べれば長期的には全然安いのですが・・。

そんなところでしょうか・・。
ただ、組織の壊死とかいう致命的な問題はまずあり得ないと聞いていま
す。
クリニックによる差が多く、あるところで生ずるとも考えない問題が他
のクリニックで発生していたりしますので要注意です。

悩んでいる人のほとんどが育毛で元に戻したいと思っていると思います
が手術を受けるということは、一旦ある程度取り戻した上で新たな気持
ちで育毛に取り組みたいということだと思います。
私の場合にも何か期待感がありますね。気持ちを新たに手入れをして行
こうというか・・。放っておいてもある程度回復できるというのは嬉し
いですよ。